tag:blogger.com,1999:blog-2295589570717886488.post3407255268227311566..comments2016-11-18T05:04:00.282+09:00Comments on 学習 幸福否定: 幸福否定の個人差araki minoruhttp://www.blogger.com/profile/16697673771735172150noreply@blogger.comBlogger5125tag:blogger.com,1999:blog-2295589570717886488.post-90949460337400787022016-08-30T05:41:38.637+09:002016-08-30T05:41:38.637+09:00従って、老年期には幸福否定との付き合いが上手な時期と、幸福否定の意思のコントロールが効かなくなる時期...従って、老年期には幸福否定との付き合いが上手な時期と、幸福否定の意思のコントロールが効かなくなる時期が混在するのかもしれません。<br /><br />青年・成人期の幸福否定の意思の強さの個人差と比べると、老人期の幸福否定の意思の強さ(との付き合い方)の個人差は大変大きくなると考えます。araki minoruhttps://www.blogger.com/profile/16697673771735172150noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-2295589570717886488.post-23702972495656780522016-08-30T05:33:22.301+09:002016-08-30T05:33:22.301+09:00ハートセラピストさん
コメントありがとうございます。
一般論として、加齢により幸福否定の意思が強...ハートセラピストさん<br /><br />コメントありがとうございます。<br /><br />一般論として、加齢により幸福否定の意思が強くなるのか、弱くなるのか興味が深まります。<br /><br />一般人は、青年期から成人期に「生の幸福否定」で大きな失敗を繰り返し、その失敗からいくばくかの教訓を学びとるのではないかと思います。<br /><br />つまり「幸福否定」という言葉は知りませんが、その存在を無意識的に感じとって、反省し、あるいは懲りるのではないかと思います。<br /><br />老年期になると、そのような青年期、成人期の体験が有用なものとして作用するような気がします。<br /><br />自分の中にある幸福否定の意思との付き合い方が青年・成人期より老年期の方が巧みになると考えます。<br /><br />これを要約すれば、加齢により幸福否定の意思が弱まったと言えるのではないかと考えます。<br /><br />なお、加齢が終末に向かって進めば肉体的精神的に正常な機能が保たれなくなる時期がくると考えます。<br /><br />認知症などにもなり、つまり幸福否定の意思との効果的付き合い方ができなくなり、見かけ上幸福否定の意思が強まるのかもしれません。<br /><br /><br /><br /><br />従って、老年期にはaraki minoruhttps://www.blogger.com/profile/16697673771735172150noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-2295589570717886488.post-38968542824562122222016-08-29T21:07:30.600+09:002016-08-29T21:07:30.600+09:00もちろん人間は進歩しようとするものですから、加齢と共に幸福の方向に進もうとします。
が、幸福否定の意...もちろん人間は進歩しようとするものですから、加齢と共に幸福の方向に進もうとします。<br />が、幸福否定の意思は恐ろしく強いためなかなか進歩できません。<br />また体験知識の積み重ねでその面では進歩する一方、人格面、対人関係面、夫婦関係面、身体健康面、創造性の発揮などで退歩すると言うこともあるわけです。<br />なので差し引き少しだけ幸福否定が弱まるだけと言うことになります。<br />荒木さんは以前から日常生活で幸福否定を乗り越えようと努力されていたようですので、他の人に比べたら幸福否定が弱まっていると思いますが。ハートセラピストnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-2295589570717886488.post-23741946519398110492016-08-22T03:16:38.913+09:002016-08-22T03:16:38.913+09:00ハートセラピスト さん
コメントありがとうございます。
自分の過去体験を振り返ると、加齢に従って...ハートセラピスト さん<br /><br />コメントありがとうございます。<br /><br />自分の過去体験を振り返ると、加齢に従って幸福否定の意思が弱くなっているような実感を持ったという印象を書きました。<br /><br />社会における自分の立場や境遇、体験知識の積み重ねなど、内外の様々な状況の変化を勘案した上で、そのような感想を持ちます。<br /><br />加齢に従って幸福否定の意思が弱くなることはほとんどないという根拠とか事例などがもしあるのならば、ハートセラピストさんのお考えをお聞かせいただければありがたいです。<br /><br />よろしくお願いします。araki minoruhttps://www.blogger.com/profile/16697673771735172150noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-2295589570717886488.post-11907614125928929282016-08-21T00:29:32.931+09:002016-08-21T00:29:32.931+09:00>自分自身の個人を例に取ると、加齢に従って幸福否定の意思が弱くなってきているように感じています...>自分自身の個人を例に取ると、加齢に従って幸福否定の意思が弱くなってきているように感じています。<br /><br />心無い言葉を投げつけるようで躊躇われますが、加齢に従って幸福否定の意思が弱くなることはほとんどありません。<br />そんな気がしているだけです。ハートセラピストnoreply@blogger.com